気がつけば年の瀬

カテゴリー │屋台

ご無沙汰ばかりのブログです。




 気がつけばもう年末。

 今年は、町内の活動以外に、会社の関係の某団体の事務局とか別の団体の会長とか某補助事業の窓口担当とか、公務と雑務と通常営業に追いかけられまくった一年でした。

 何がなんだかわからん内に1年が過ぎ去っていきました。


 来年も、松江町の若手・後継者育成に励みたいと思ってます。微力ながら。

 本年も誠にお世話になりました。


服部高義『屋台集』(1954年)より。
気がつけば年の瀬
現役当時の松江町屋台。1954(昭和29)年頃と推定。


 正面の鬼板・懸魚の彫刻は日本神話より「素戔嗚尊(スサノオノミコト)と八岐大蛇(ヤマタノオロチ)」の図。




            (善)



 元旦の初日の出凧揚げは行かないつもりでしたが、個人的な関係からお誘いをいただき、悩める年末と相成り候。



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