2012年05月13日01:29
反省ーっ!≫
カテゴリー │諸連絡
おはようございます。
昨晩は第2ブロック(旧中央3区)の反省会お疲れ様でした。
様々な質問意見要望がでましたね。
(某町 1項目)
①中央の交通規制区域内にある組が、凧場からの帰還が遅くなって規制開始時間に食い込んでしまった時。
事情を知らない警察関係者に停車させられて、イチイチ事情を説明しなければいけなかった。
自分の町内に入るのに、これでは埒があかない。該当町内には許可証を発行してはどうか?
(某町 2項目)
①屋台の並びについて、遠くへ帰還する町内を早い順にする、という大原則を今一度見直されたい。
②凧場の陣屋について。
「原点回帰」という観点から、いわゆる「旧町内」は凧場内、「新町内」は西側駐車場、ということができないか。
あるいは、そういった希望についてのアンケートを全町内に実施してはどうか?
(某町 5項目)
①凧場周辺の交通規制時間を早めることはできないか?。許可証のない車両が規制時間後も出入りしているようであるが、どんなものか?
②昨年の「中止」に伴い、凧を揚げた組はペナルティとする文書が出たが、これについてペナルティをかけたかどうか確認されたい。
(回答: 凧場で揚げた組はなかったと認識しており、したがってペナルティ対象は無かった。)
③今年の開会式および凧合戦の時間が9:00から16:00となっていたが、これは単年度の暫定的な措置かどうか。来年度以降について議論を深めていきたい。
④終了時刻の実態調査について、29日の組長会議時に「優等生な回答」をすべきか、「本音」の回答をすべきか質問した。
正直な時刻で記入したが、そのことが「なんだこんな時間までやっているのか!!」と、アダになるようなことがないように確認されたい。
関係機関との交渉の材料としてぜひ活用されたい。
⑤企画統制監理部が抱えている諸問題について我々各組もともに共有して議論をしたい。
例えば夜の交通規制について。
29日の組長会議時。渉外担当の部員さんから、ここまで交渉したが結果として今年は例年通り22時であった、とする交渉過程の説明が披露された。
このように、企画統制管理部が、どういう趣旨でどういう交渉をして、結果こういう体制でやらねばならない、という説明をもっとすべきではないか。
少くとも企画統制監理部が抱えている問題は、とりもなおさず凧揚祭全体・浜松全体の問題であるのだから、少くとも各組青ダスキくらいは、企画統制監理部と問題を共有すべきだ。新聞などを通じてもっとPRされるべき。
たとえていうなら、「中止」に決まったから中止だ、と言われても納得できない。
「中止」との意見が出ているが各組はどう考えるか?、となれば、中止は無理だが義援金は捻出しよう、とかのいろいろな意見が集約されたのに、と思う。
同じように「屋台B班の出発地点を広小路からアクト通りにしました」では、結果の押しつけである。
これこれこういう趣旨でアクト通り出発にしたいが、趣旨に沿って他に提案はないか?、という風に「問題」をブロック会議にかければ、我々も共に問題解決の議論ができる。
そういうように運営されて行くべきでは?
(某町 1項目)
①開会式の時刻が9:00だったが、祈願祭などの伝統行事との両立ができない。検討されたい。
(某町 2項目)
①道路工事などの公共事業について。
屋台の運行に支障がないように、凧の期間中に「舗装を剥がした状態」がないように調整できないか?
②アクト通りのトイレ設置について
国道南側ゾーンには仮設トイレがあったが、北側ゾーンには無かった。ぜひ検討を。
・・・と、新生「企画統制監理部」への期待のせいか、いつになく活発な発言の場になっていましたね。
何はともあれ、幹事役の来年度当番町の常盤町にはお世話になりました。
本年当番町だった東田町組長の乾杯のご挨拶。「2年分お疲れ様でした」とはそのとおりですね。大いに共感。
皆様ひとまずお疲れ様でした。
(善)
意外にも本番モードな感じの常盤町公会堂。

「昭和」の味わいのこの公会堂も、これが見納めとのことでした。

いよっ!組長!!
昨晩は第2ブロック(旧中央3区)の反省会お疲れ様でした。
様々な質問意見要望がでましたね。
(某町 1項目)
①中央の交通規制区域内にある組が、凧場からの帰還が遅くなって規制開始時間に食い込んでしまった時。
事情を知らない警察関係者に停車させられて、イチイチ事情を説明しなければいけなかった。
自分の町内に入るのに、これでは埒があかない。該当町内には許可証を発行してはどうか?
(某町 2項目)
①屋台の並びについて、遠くへ帰還する町内を早い順にする、という大原則を今一度見直されたい。
②凧場の陣屋について。
「原点回帰」という観点から、いわゆる「旧町内」は凧場内、「新町内」は西側駐車場、ということができないか。
あるいは、そういった希望についてのアンケートを全町内に実施してはどうか?
(某町 5項目)
①凧場周辺の交通規制時間を早めることはできないか?。許可証のない車両が規制時間後も出入りしているようであるが、どんなものか?
②昨年の「中止」に伴い、凧を揚げた組はペナルティとする文書が出たが、これについてペナルティをかけたかどうか確認されたい。
(回答: 凧場で揚げた組はなかったと認識しており、したがってペナルティ対象は無かった。)
③今年の開会式および凧合戦の時間が9:00から16:00となっていたが、これは単年度の暫定的な措置かどうか。来年度以降について議論を深めていきたい。
④終了時刻の実態調査について、29日の組長会議時に「優等生な回答」をすべきか、「本音」の回答をすべきか質問した。
正直な時刻で記入したが、そのことが「なんだこんな時間までやっているのか!!」と、アダになるようなことがないように確認されたい。
関係機関との交渉の材料としてぜひ活用されたい。
⑤企画統制監理部が抱えている諸問題について我々各組もともに共有して議論をしたい。
例えば夜の交通規制について。
29日の組長会議時。渉外担当の部員さんから、ここまで交渉したが結果として今年は例年通り22時であった、とする交渉過程の説明が披露された。
このように、企画統制管理部が、どういう趣旨でどういう交渉をして、結果こういう体制でやらねばならない、という説明をもっとすべきではないか。
少くとも企画統制監理部が抱えている問題は、とりもなおさず凧揚祭全体・浜松全体の問題であるのだから、少くとも各組青ダスキくらいは、企画統制監理部と問題を共有すべきだ。新聞などを通じてもっとPRされるべき。
たとえていうなら、「中止」に決まったから中止だ、と言われても納得できない。
「中止」との意見が出ているが各組はどう考えるか?、となれば、中止は無理だが義援金は捻出しよう、とかのいろいろな意見が集約されたのに、と思う。
同じように「屋台B班の出発地点を広小路からアクト通りにしました」では、結果の押しつけである。
これこれこういう趣旨でアクト通り出発にしたいが、趣旨に沿って他に提案はないか?、という風に「問題」をブロック会議にかければ、我々も共に問題解決の議論ができる。
そういうように運営されて行くべきでは?
(某町 1項目)
①開会式の時刻が9:00だったが、祈願祭などの伝統行事との両立ができない。検討されたい。
(某町 2項目)
①道路工事などの公共事業について。
屋台の運行に支障がないように、凧の期間中に「舗装を剥がした状態」がないように調整できないか?
②アクト通りのトイレ設置について
国道南側ゾーンには仮設トイレがあったが、北側ゾーンには無かった。ぜひ検討を。
・・・と、新生「企画統制監理部」への期待のせいか、いつになく活発な発言の場になっていましたね。
何はともあれ、幹事役の来年度当番町の常盤町にはお世話になりました。
本年当番町だった東田町組長の乾杯のご挨拶。「2年分お疲れ様でした」とはそのとおりですね。大いに共感。
皆様ひとまずお疲れ様でした。
(善)
意外にも本番モードな感じの常盤町公会堂。

「昭和」の味わいのこの公会堂も、これが見納めとのことでした。

いよっ!組長!!