2012年02月16日21:01
1966年写真≫
カテゴリー │集合写真
1966(昭和41)年の写真です。
・・・といっても、下の投稿と同じものですが。

「まぐさ通り」での撮影。屋台小屋付近と推測。
拡大できるようにサムネイル形式にしております。
昨年、還暦を迎えた方々が中学3年生当時、ということになりますね。皆さん現役ですね。
当時の若手副組長(おそらく青ダスキでは最年少クラス)は、現在の自治会長であります。
この1966年が「練兵場最後の年」ということは下の記事でも触れましたが、その意味でもこの写真は練兵場時代と現在をつなぐ貴重な一枚ですね。
現在では、写真のメンバーの子供世代や孫世代が中心となっている次第。中にはご本人も・・・。
(善)
現在と違うなァと感じた点。
ハチマキ・帯・手甲をしている人が多いこと。
特に手甲は「凧場で糸があたるから」と、機能上の説明をよくされますが、だから夜はしない・・・のではなく、だからこそ、凧まつりの「正装」の一環なのだということを、改めて感じるのであります。
紐のついている長いヤツね。
・・・といっても、下の投稿と同じものですが。

「まぐさ通り」での撮影。屋台小屋付近と推測。
拡大できるようにサムネイル形式にしております。
昨年、還暦を迎えた方々が中学3年生当時、ということになりますね。皆さん現役ですね。
当時の若手副組長(おそらく青ダスキでは最年少クラス)は、現在の自治会長であります。
この1966年が「練兵場最後の年」ということは下の記事でも触れましたが、その意味でもこの写真は練兵場時代と現在をつなぐ貴重な一枚ですね。
現在では、写真のメンバーの子供世代や孫世代が中心となっている次第。中にはご本人も・・・。
(善)
現在と違うなァと感じた点。
ハチマキ・帯・手甲をしている人が多いこと。
特に手甲は「凧場で糸があたるから」と、機能上の説明をよくされますが、だから夜はしない・・・のではなく、だからこそ、凧まつりの「正装」の一環なのだということを、改めて感じるのであります。
紐のついている長いヤツね。