2012年11月18日20:55
1994年松江町3≫
カテゴリー │1994年
20世紀の松江町。

(1994年4月10日撮影)
当時の松江会館です。
外階段を登ってニ階。
下の記事に出ている林屋さんの敷地の一角にありました。
凧の準備の最中に来た団子屋さん。

(1994年4月10日撮影)
「平作団子」と呼ばれて、この地域では長年親しまれていました。
(背景に見える建物は当時の魚政神田商店。その左にすかいらーく浜松駅東店の看板も。)
夏にはわらびもち。冬にはおでん。
おでんはもちろんの串のおでん。こんにゃくに味噌とかおかかをかけたのとか。
「おでん」と言えばこの事でした。(「チビ太のおでん」とかああいう関東のじゃないの。「しぞーかおでん」とも違うの。)
この界隈を回ってられましたが、東校付近や八幡中付近でも目撃情報がありました。
けっこうな距離を回っていたんですね。

屋号は「福田屋」さんというそうです。砂山町から来ているとのことでした。

こういう風景が減っていくのは誠に寂しいものです。
(善)

(1994年4月10日撮影)
当時の松江会館です。
外階段を登ってニ階。
下の記事に出ている林屋さんの敷地の一角にありました。
凧の準備の最中に来た団子屋さん。

(1994年4月10日撮影)
「平作団子」と呼ばれて、この地域では長年親しまれていました。
(背景に見える建物は当時の魚政神田商店。その左にすかいらーく浜松駅東店の看板も。)
夏にはわらびもち。冬にはおでん。
おでんはもちろんの串のおでん。こんにゃくに味噌とかおかかをかけたのとか。
「おでん」と言えばこの事でした。(「チビ太のおでん」とかああいう関東のじゃないの。「しぞーかおでん」とも違うの。)
この界隈を回ってられましたが、東校付近や八幡中付近でも目撃情報がありました。
けっこうな距離を回っていたんですね。

屋号は「福田屋」さんというそうです。砂山町から来ているとのことでした。

こういう風景が減っていくのは誠に寂しいものです。
(善)