松江町ともえ連〜凧揚祭

5/6が雨でできなかった、片付けの残り。




　R7/5/11(日)。




　頑張って挙行しました。




　旗とたすきを天日に干して。



　（ところで「すかいらーく」って分かりますかね。


　「ガスト」とか「夢庵」とか「バーミヤン」の親分の会社ですよ。


　グループの名前として残ってますが。


　当初は「すかいらーく」というファミリーレストランがあったのです。


　浜松最初のファミリーレストランは、「すかいらーく松江店」だったのでした）






　揚げ糸も天日干し。






　３日間、風が強かったおかげなのか何なのか。




　ブチブチに切れております。




　来年までにやることは多いぞ。



　　　　　　（善）

（令和7/5/6撮影）




　皆様お疲れさまでした。





　久しぶりの雨の５月６日。





　干すものが干せずにこんな感じで。





　とりあえず、凧、糸、たすき、旗以外のひとまずの片づけをした次第です。



　　　　（善）　

直近から遡って３種類の配色を並べてみた。


短冊に「ともえ連」。
変体仮名（ともえ）と崩し字（連）。


短冊に「松江町」。


上から、
令和7年。
令和6年。
平成30年。




　同じ型でも。




　配色を変えるだけで、




　随分と趣が異なります。




　　　　（善）



　準備風景よりも、自宅でゴソゴソと写真撮ってる記事の方が多かったり。

天候が危ぶまれる中でしたが、初凧に糸目がつきました。





R7/4/20(日)、撮影M氏。










　糸目の準備（糸伸ばし）から、初凧引取りと、バタバタしましたが。





　無事に作業とお祝いができました。



　　　　　（善）

（R7/4/12撮影）





　提灯も並べて楽しんだりして。





　常光屋提灯店さんによる松江町の練り提灯。





　「二長」（になが）というそうです。





　「『松江連』に三つ巴」。





　子供連のは２０年位前に復刻しました。





　よく、常光屋さんの先代と、あーでもないこーでもないと言いながら図案を考案したことが思い出されます。





　「『子供連』に三つ巴　桃色水色ぼかし」。



　　　　　　（善）

（R7/4/12撮影）




　本年の手拭い、全貌です。




　「三つ巴に松葉繋ぎ、短冊に『松江町』『ともえ連』」。




　と、呼称している…わけではありません。

　（図案名称をつけるとするとこんな感じかなという）




　　　　（善）




　お店にも飾っていただきました。
（R7/4/12　田町・白蔵様にて）

R7/4/10撮影。




　先日届いた法被を並べて遊んでました。





　３着を並べると、腰柄の全体が見れたりして。





　通常の着た状態とか、１着を広げただけでは、背中側から連続する前側の柄が見えませんが。





　こうすりゃ見れるんだな、と。





　今更ですが。








　　　　　　（善）