皆様お疲れ様でした
2019年の凧揚祭が終了しました。
忙しいばかりで、ほんとにあっという間に終わってしまいます。
東京方面やら京都から駆けつけてきた皆様。毎年この時しか会えない皆様。
時間もあまり取れませんでしたが、期間中色々と声をかけていただきましたよ。
もっとゆっくりお話する時間が取れるといいのに、と毎年思います。
これだけ情報技術が発達しているのにね。
コミュニケーションを取るのって、やっぱり時間が必要なんですね。
町内のマンションに引っ越して見えて、また別の街へ引っ越されたのに、この時は来てくれるなんて、嬉しい限りじゃないですか。
町内在住だった方の大学当時のご友人が、以来40年も来てくれている、その上、お子様やお孫さんまで連れてきてくれているなんて、スゴい事ですよ。
今年は松江町にとって、特に思い入れの深い年になったように、私は感じていました。
* * *
その感慨、感激を体で示そうとしたところ、大変なご迷惑とご心配を(・・・以下略)。
お祝いの席でスミマセン。
現役のプロフェッショナルの方々の的確な処置と、皆様の暖かい心遣い、送迎、ほんとに助けられました。
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この松江町の凧揚祭を、100年の歴史を踏まえて、松江町の凧揚祭として後世に残していくことは、並大抵のことではありません。
いよいよその議論を始めていなかければいけません。
無い知恵絞って頑張ります。
ひとまずお疲れ様でした。
(善)
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