余韻

2022年05月07日 07:00

早くも5/6が終わろうとしております。


 始まてしまうと、終わるのはあっという間。


 昔なら「余韻タイム」突入で。


「ああ、48時間前は3日目の凧場へ出発する前だったなァ」


・・・などと、感傷的になったものでした。


 それはそれで終わったあとの小さな楽しみでもありました。




 大人になると、そうも言っていられない。


 と、そんなこんなですが。






 今年の自宅前のアスファルトにできた屋台の轍(ワダチ)。

 22/5/6(金)17:00頃撮影。



 通常は、新町の屋台が「町内廻り」で通るのは1回。3日のみですが。



 今年は、中央(市中)統一行動がなかったので、町内廻り×3日間でした。



 おかげで轍は例年の3倍。



 余韻も3倍(とはなりませんが)



      (善)


 ちなみに、道路中央にある線(アスファルト舗装時の継ぎ目)。


 (この場所では)これが新町と松江町との「国境線」と称しております。

関連記事